八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
ここに来てようやく収束の兆しが見え、新年度は、まずはコロナ以前の状態に戻すことを念頭に、第7次八戸市総合計画に基づく中長期展望を見据え、9つの戦略を盛り込んだ未来共創推進戦略2023を策定し、事業推進されることに期待いたしております。特に少子化対策、ゼロカーボンシティ形成、ダイバーシティー醸成、そしてユニバーサルデザインの推進を念頭に、実効性のある諸施策の遂行を求めます。
ここに来てようやく収束の兆しが見え、新年度は、まずはコロナ以前の状態に戻すことを念頭に、第7次八戸市総合計画に基づく中長期展望を見据え、9つの戦略を盛り込んだ未来共創推進戦略2023を策定し、事業推進されることに期待いたしております。特に少子化対策、ゼロカーボンシティ形成、ダイバーシティー醸成、そしてユニバーサルデザインの推進を念頭に、実効性のある諸施策の遂行を求めます。
公園樹木管理計画の策定については、昨年3月定例会において、中長期的な観点での計画の必要性を認識しており、管理基準の作成及び維持管理計画の策定を検討するとの御答弁でありました。 そこで、公園樹木管理計画の策定について、その後の状況についてお伺いいたします。 最後に、発言事項7、八戸市体育館の建て替えについてお伺いいたします。
市では、国が定める女性の職業生活における活躍の推進に関する法律、いわゆる女性活躍推進法に基づき、平成28年3月に広域事務組合を含む計画として、女性職員の活躍の推進に関する特定事業主行動計画を策定するとともに、令和3年3月には、令和7年度までを計画期間とする新たな計画を策定し、女性職員の活躍を推進しております。
現在、パブリックコメントを実施しております八戸市中心市街地まちづくりビジョン2023は、第3期八戸市中心市街地活性化基本計画が令和5年度をもって終了することを踏まえ、来年度策定する第4期計画の基礎とするとともに、おおむね向こう10年間の中心街における官民のまちづくりの指針として策定するものであります。
また、国は温室効果ガス排出削減と産業競争力の両立を目指すGXを推進しており、当市においても、昨年2月に気候非常事態宣言を表明するとともに、官民一体となって脱炭素化の取組を推進しているところであり、令和5年度は、新たに地球温暖化対策地方公共団体実行計画を策定し、環境、社会、経済のバランスの取れたグリーン社会の実現に向けた取組を着実に推進していく必要があります。
(2)は、安全計画の策定等についてでございます。 児童福祉法等の一部を改正する法律において、都道府県等が条例で定めることとされている児童福祉施設等の運営に関する基準のうち、児童の安全の確保に関するものについては、国が定める基準に従わなければならないこととする改正が行われました。
まず、1、策定経過等についてでございますが、表の1行目を御覧ください。 令和4年7月5日に、第1回八戸市デジタル推進本部会議で、八戸市デジタル推進計画の策定に関する基本方針を策定しまして、2行目に参りますが、7月21日の当総務協議会で基本方針を御説明させていただきました。
津波避難施設の整備等に関する基本方針策定事業は、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震により、津波浸水想定区域が拡大したことを受け、当市における津波避難施設等の整備方針を新たに策定するもので、本事業により市民の命を守る津波防災対策を強化してまいります。 15ページを御覧願います。
────────────────────────────────────── 1 八戸圏域地域公共交通計画の策定について ○日當 委員長 初めに、八戸圏域地域公共交通計画の策定について報告願います。 ◎豊川 都市整備部次長兼都市政策課長 おはようございます。 それでは、八戸圏域地域公共交通計画の策定につきまして、お手元の資料にて御説明申し上げます。
まず、1の策定理由でございますが、社会情勢の変化や新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受ける本市地域経済の再生、回復を図るとともに、将来にわたり本市中小企業・小規模企業が持続的な発展を遂げていくための将来ビジョンと、その実現に向けた道筋をお示しするためのものでございます。
その調査結果を基に10月にはパブリックコメントを実施し、商店街関係者等と協議の上、年末をめどに市としての方針となるストリートデザインビジョンを策定し、県に対して提示してまいりたいというふうに考えてございます。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
1、目的でございますが、令和4年度に策定予定の中心市街地のまちづくりに関するビジョン並びに令和5年度に策定予定の第4期中心市街地活性化基本計画の検討に当たり参考とするため、市民アンケートを実施したものでございます。
─────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年12月16日(金)午前10時00分~午前10時26分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 議 題 1 更上閣ガーデンレストラントライアル事業の実施結果について 2 八戸市体育館の建て替えに関する基本構想の策定
まずは熊本連携中枢都市圏の熊本連携中枢都市圏地球温暖化対策実行計画の策定でございます。 令和3年3月、圏域を構成いたします18市町村が共同で、持続可能なくまもと脱炭素循環共生圏の実現を目指し、都市圏の特性を生かした再生可能エネルギーの利用促進と災害への対応などを基本方針として位置づけた地球温暖化対策実行計画、こちらを連携中枢都市圏として初めて策定したということでございます。
今年度森林の所有者と契約を交わして計画を策定しました松館、妙、南郷の島守地区の約108ヘクタールを対象としております。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 これは国の推進する事業なんでしょうか。それとも、県の新たな事業としてやる、八戸の事業としてやるということなんでしょうか。 ◎寺沢 農林畜産課長 これは、新たに始まりました国の事業の一環でございます。 以上です。
まず、1、策定経過等についてでございますが、表の1行目を御覧ください。 令和4年7月5日に第1回八戸市デジタル推進本部会議で八戸市デジタル推進計画の策定に関する基本方針を策定しまして、2行目に参りますが、7月21日の当総務協議会で基本方針を御説明させていただいたところでございます。
平成26年、総務省は、少子化や高齢化などの社会構造の変化に伴い、持続可能な財政運営に向け、各自治体の公共施設やインフラ資産の老朽化を長期的視点で進行管理をするように、全国の自治体に公共施設等総合管理計画の策定を要請し、当市におきましては平成28年に公共施設マネジメントの推進に係る基本方針が策定をされました。
また、本年8月に当市が中小企業・小規模企業振興ビジョン策定のために実施したアンケート調査におきましても、同じような課題が挙げられているところであります。
まず、財源確保の道筋についてでありますが、当市では、平成31年3月に策定した八戸市体育施設整備に関する基本方針の中で、早期に策定することとしていた八戸市体育館の建て替えに関する基本構想を、市民の皆様からのパブリックコメント、スポーツ競技団体からの意見聴取結果及び今年1月に設立した八戸市体育施設整備検討委員会における審議結果等を踏まえ先月17日に策定したところであります。
質問の1つは、空き家対策の取組状況について、2019年、平成31年3月策定の十和田市空家等対策計画で、空き家等の発生予防、空き家等の適切な管理、空き家等の利活用の3つの柱の、これまでの3年間の取組状況について質問します。 次に、所有者不明の空き家の把握について。所有者不明の空き家は何件あるのか質問します。 以上で壇上からの質問を終わります。